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英国一家、日本を食べる マイケル・ブース

日本料理というといま世界的に人気である。 ヘルシーというイメージがあって、どの国でも日本料理店が増えているという。 この旅行記は、英国人のフードライターが一家で日本料理を食べつくした記録である。懐石料理からラーメンまで幅広く日本料理を取り扱…

ぼくは猟師になった 千松信也

「りょうし」というと魚を獲る漁師のほうを思い浮かべる人が多いにちがいない。 わたしもそうであった。だが、この本の著者は、山中のイノシシやシカを罠で獲る猟師である。なんか猟師というと、いまどき猟師なんかやっている人がいるのかな、という半信半疑…

健康に生きる覚悟 森村誠一

ここしばらくは、森村誠一の小説をずっと読んでいる。 そんな中、小説以外のものも読んでみた。「健康に生きる覚悟」という高齢者になった作者自身の健康管理の本である。 高齢者による健康管理の本は、いろいろあり、今までも何冊も読んだことはあるから、…

退職金貧乏 塚崎公義

退職金貧乏というネーミングが読んでみるきっかけになった。 なかなか読者をひきつけるタイトルである。内容はというと、退職金を減らさないための運用術とでもいった内容だ。読んでいると、今までの類似の資金運用の本と基本的には、内容はそんなに変わらな…

臆病者のための億万長者入門 橘玲

橘玲の本は、何冊か読んでいる。 お金に関したものが多いが、読むと作者独特の言い方に引かれる。この本でもそんな作者の言い方は健在である。 たとえば、「宝くじは、愚か者に課せられた税金」とか「不幸の宝くじ、生命保険」とか。宝くじを金融商品として…

刑務所わず 堀江貴文

獄中ものである。 獄中ものは、好きで佐藤優や山本譲治のものも読んだことがある。子供のころには、モンテクリスト伯が面白かった記憶がある。 なぜ獄中ものに惹かれるのだろうか。絶対に自分が体験することのない世界を垣間見ることができるのが、その理由…

持たない暮らし 金子由紀子 

いつの間にか部屋の中に物があふれる生活を送っていると、いつかは捨てなくてはと思うのだが、なかなか捨てられないのが現実である。 そんな中、いろいろな「捨てる」ことのアドバイスの本があるが、これもその中の一冊である。確かに読んでみると、なるほど…